不一致の一致はwhich

昨日は久々酒場でした。
正直いうと、「そんなお客さん来ねぇだろ～lol」とか思っていたので、来てみてビックリです。
こんな感じで、不在の間手伝いさせてたのかと思うと、涙で前が見えません（うそくさい
キノコティーさん、リザさんアリガトウ。昨日は会えなかったけどくまもありがとう。
セラさんもやってたとかそんな事聞いたのでありがとう。
色々気を使わせて申し訳ないです、が、逃亡理由が大抵ヴァナという設定になっていたのがなんともはや～。
ヴァナ（ＦＦ１１）に残っているものはそんなにないんですよ。
ブリタニアに残っているものに比べたら、って比べてもしょうがないけど、客観的に見てもブリタニアに残っているもののほうがデカイと思います。
決して軽んじているわけではないんですが、結果的にそうなっているんだから言い訳のしようがないわな。
酒場は閉められない、私の興味、やらなければいけないこと、それらは別に向いている
‥ときたら、もう私に出来ることなんか、逃げることしかないんですよ。
おいそれと失くせないものだから、不在にするしか方法がないんです。

なんてね。全部言い訳だけど。
私は結局、どちらも選べないんだな。未練がましい性格のようです。
こんなことかいたってどうしようもないのは分かってるけど、もし出来ればいいから
信じてほしい、私は全部大切に思ってる。失くしたくないから、逃げちゃったんだ。
そんな感じで、また逃げたら許してください（おおおおおい

さて、翌日（今日だけど）ちょっと面白いことがあったので書きしたためｗ
午後に、地デジ回線販促のお兄さんがきたんですが、契約書を父が書いている間ダラダラと世間話から意外な事が判明しましたｗ
以下（適当）会話内容。本人見たらすいませんごめんなさいわからないとはおもうけどここｗ

Ｌ＝私　Ｙ＝販促おにーさん

Ｙ「モデムの設置のほうは二階で？」
Ｌ「ええ、そうですね。そこから一階と三階に二台ずつ繋いでます」
Ｙ「無線ＬＡＮでやってるんでしょう？」
Ｌ「いいえ、有線です。」
Ｙ「なんで無線じゃないんですか？」
Ｌ「無線はいい話聞かないし、ネットだけならまだいいんですけど、ゲームとかやるんで」
眼が輝きだす販促お兄さん
Ｙ「オンラインゲームですか？」
Ｌ「ええ、そうです」
Ｙ「何やってるんですか？」
Ｌ「ＦＦとＵＯですね」
Ｙ「僕もＦＦやってるんですよ～　サーバーどこですか？」
Ｌ「ミドガルズオルムですよ～」
Ｙ「僕はセラフです」
Ｌ「偶然ですね～　ジョブ何ですか？」
Ｙ「いまは黒やってて～　６８です」
Ｌ「私は黒７５です（自慢げ）」
Ｙ「おお、すごいですね。黒だけやってるんじゃないでしょう？」
Ｌ「いまは獣上げてます、まだ５９なんですけど」
Ｙ「僕、獣７５ですよ～（にやり）」
Ｌ「えーーすごーい」
Ｙ「ちょっと聞きたいんですけど、黒６のサソリＢＣって～‥」
Ｌ「ああ、あれは最強ガ一斉で～‥」

～～～以下、延々ＦＦ会話が続く　父親は既に退散しているｗｗｗ～～

Ｙ「三ヶ月で５９ですか？廃ですね～（にやり）」
Ｌ「えーそんなことないですよ～ｗ　黒の時は７５になるのに一年かかったしー」
Ｙ「僕は獣と忍７５で、赤７０、黒が６０台で～」
Ｌ「そっちのほうがすごいじゃないですかｗｗｗｗ」
Ｙ「赤は限界超えられなくて諦めましたけどｗｗ」
Ｌ「あーｗ　私も黒大変でしたよｗ　マートが寝てくれなくてｗ」

～～更に続くｗｗｗｗｗ～～
Ｌ「種族はなんですか～？」
Ｙ「ヒュムです、短髪の　イケメンですｗｗ」
（ＦＴ２キターｗ）
Ｌ「イケメンですかｗｗｗ」

こんな感じでｗ　なんと販促のお兄さん、ＦＦプレイヤーでしたとさｗ
「絶対仕事場でやってる人いるとおもうんですけど、みんな言わないんですよねーｗ」
と仰っておりましたｗ
いやー世間はせまいっｗ
オフ会なんか呆れるほど行ってる私ですが、こうやって偶然見ず知らずの人と、しかも店員と客の立場で会うのはなんだか新鮮で面白いものですｗ
これで同じ鯖だったらかなり面白いんだけどなぁｗ残念ですｗ

こんな感じで
なかなか貴重な夏の午後を経験しましたとさ。