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ねとげ日記(うそくさい)
Posted by - 2017.09.22,Fri
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Posted by Lita - 2006.01.05,Thu
生きるか、死ぬか。
選択権はしばしば、他人に委ねられる。

父と母方の祖父はガンになり、片方は抗がん剤治療、もう片方は終末期医療。
そして今年に入って、父方の祖父は呼吸停止が五分続き、心配蘇生後脳症に。
程度の差はあれ、年末年始にかけて、命のヤリトリとでもいうか
そういったものが周りで起きている。

父方の祖父は先日面会してきたものの、なんというか、「もう中身がない」と言った感じか‥。
肉体なんてものは、ただの入れ物なんだなと実感した。
時間を刻むように痙攣している体は、規則的すぎて逆に生きている感じがしなかった。
恐らくこのままいけば、最後の選択が待っているんだろう。
その役目は私じゃない、長男である、父だ。

自分のことでなくなったとき、選択肢は変わる

生かすか、殺すか。

もはや、私は心から同情するしかない。父親に。
私が悲しいか悲しくないかでいえば、そりゃ悲しい。まさかこんないきなり‥と。
心配蘇生後脳症の場合、脳低温療法を行って回復に努めるという。
それでもつかんだとき知った、かすかな体温。大声で叫んでやりたい、私のかけた声はきこえているのか?
全部おわって病院の喫煙所でしばらく泣いた。
でも悲しみを比べたら、わんわん泣くのは私じゃない。煙が目にしみた、そのぐらいでいなければ。

そのあとは、7時間ほどバイトして、1時すぎにバイト先の友達とラーメン屋へ。
深夜3時までやってる、夜間あがりにはうれしい店。ミソバタコーンがうまかった。

息子に、生死の選択権をたくすなんて、あまりにむごいよ。おじいちゃん。

バイトいってからは、落胆はあれど涙もでなかった。多分その理由が、コレなんだろう。
耳元で「ざけんな!」って叫んでやりたい、殴ってしまいたい。
どうしようもなかったかもしれない、それでも‥

まあ、まだ意識が戻らないとも限らないので‥もうやめとこう(愚痴になりそうw
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