ねとげ日記(うそくさい)
Posted by Lita - 2005.01.13,Thu
多くを望むのをやめますた。
今あるものを啜っていこうとおもいますた。
馬鹿らしくなりますた。
レベル上げにかけた時間、かけたお金、お金を稼ぐための時間、それで買った装備品、魔法。
買えない人間関係。黒魔へのこだわり。いまのネコLitaのやる事。
それらが心残りで潔くサイナラすることができない自分がムカつくんですが。
こんな状態で課金するのもなぁ…と思いまして。現在裏休止中だからログイン週1程度なんだよねw
ま、とりあず”アンタこういうこと言ってただろw”と後の決心のために書いとこうという方向でっw
どどいつ>チャンチャンコカコイイ
そいや、関係ないけど最近以前やってたWJ系サイトからのアクセス妙に多いんだけどなんでだろう(・ω・) ?
ジャンルが全然違う気が…するけど、いらっしゃいませ~ヽ(´ー`)ノ
今あるものを啜っていこうとおもいますた。
馬鹿らしくなりますた。
レベル上げにかけた時間、かけたお金、お金を稼ぐための時間、それで買った装備品、魔法。
買えない人間関係。黒魔へのこだわり。いまのネコLitaのやる事。
それらが心残りで潔くサイナラすることができない自分がムカつくんですが。
こんな状態で課金するのもなぁ…と思いまして。現在裏休止中だからログイン週1程度なんだよねw
ま、とりあず”アンタこういうこと言ってただろw”と後の決心のために書いとこうという方向でっw
どどいつ>チャンチャンコカコイイ
そいや、関係ないけど最近以前やってたWJ系サイトからのアクセス妙に多いんだけどなんでだろう(・ω・) ?
ジャンルが全然違う気が…するけど、いらっしゃいませ~ヽ(´ー`)ノ
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Posted by Lita - 2005.01.05,Wed
つい先日、私が中学生のときに家にきてた家庭教師が結婚した事を知りました~。
うちの父親の元教え子で、外見はすごい背たかくて、ずんぐりしているというかw
もうずいぶんな前の印象なので今は違ってるかもしれないけど。
数学の家庭教師だったんですが(理系がまるでダメなのね、私w)PCの事に興味をもったのも、この先生に色々教えてもらったからなんだよなぁw
「私のパソコンがほしい」というと、「じゃ、秋葉原いこうか」という先生だったので未知の世界を知ってるこの先生に、よくわくわくしてたものです。
私がフェルトで作ったFFのチョコボを見せると、「僕はいつか等身大のチョコボを作る」と言ってたのが今でも覚えてます。
こういう、ちょっと笑っちゃいそうな夢を、年の離れた私みたいな中学生の女の子に楽しそうに話してくれるとこがいいなぁ、なんて思ったもんですw
30代のうちに結婚できてよかったね、先生w
でも正直きいた時はちょっと、こう、なんだろw
「結婚しちゃったかぁ…」的な気持ちがw
別に好きとかそういう対象じゃあなかったんですが、その結婚した相手より少なくとも何年も前の先生を私は知ってたわけで…(だから何だ!?)
悔しい…?うーん、なんか、うーんw
ああ、たぶんお兄ちゃんみたいに思ってたのかな…。
私は長女で、姉妹でなので男の兄弟はいないわけだけど、その先生を兄のように思ってたのかもしれないすね。
私も堂々と酒飲める年になったわけだしw 今度お酌しながら馴れ初め聞かなきゃw
…
でもやっぱり寂しいですね…w
きっともっと年が過ぎれば、私が「身内」と思ってる人たちは、私が「その他大勢」と思ってる人たちのものになっていって。
私はお古い頑固親父みたいな奴だから、一度誰かのものになったらもう「身内」の枠に「元身内」を戻す事はできない。
そうやって「元身内」がどんどん「その他大勢」になっちゃって、孤独になっちゃったなぁ…って思うたびに、好きになるのはやめようとするのに。
でもまた新しい人を好きになってしまって「身内」だとする、でまた孤独に。…不毛だなぁw
いつのまにか好きになる前に別れる覚悟を決めてる。そんな付き合い方が普通になってる。
それでもいまだに、いざ縁切りになるとものすごく苦しい。
普通に、誰かのものになっても今までと同じ付き合いをできればいいんだろけど。
それは私の何かが許さないw
さて、よくわかりませんなwでもひょっとしたら「あーわかる」って人もいるかもしれないw
そいでも、誰かのものになるまでは全力で好きでい続けるんですねえ。男も女もね。
************
今年初めてみた夢は (いい夢っぽくはないので反転…w
飼っているインコが病気で死んで、埋葬する夢でした…orz
勘弁してよ…TT
うちの父親の元教え子で、外見はすごい背たかくて、ずんぐりしているというかw
もうずいぶんな前の印象なので今は違ってるかもしれないけど。
数学の家庭教師だったんですが(理系がまるでダメなのね、私w)PCの事に興味をもったのも、この先生に色々教えてもらったからなんだよなぁw
「私のパソコンがほしい」というと、「じゃ、秋葉原いこうか」という先生だったので未知の世界を知ってるこの先生に、よくわくわくしてたものです。
私がフェルトで作ったFFのチョコボを見せると、「僕はいつか等身大のチョコボを作る」と言ってたのが今でも覚えてます。
こういう、ちょっと笑っちゃいそうな夢を、年の離れた私みたいな中学生の女の子に楽しそうに話してくれるとこがいいなぁ、なんて思ったもんですw
30代のうちに結婚できてよかったね、先生w
でも正直きいた時はちょっと、こう、なんだろw
「結婚しちゃったかぁ…」的な気持ちがw
別に好きとかそういう対象じゃあなかったんですが、その結婚した相手より少なくとも何年も前の先生を私は知ってたわけで…(だから何だ!?)
悔しい…?うーん、なんか、うーんw
ああ、たぶんお兄ちゃんみたいに思ってたのかな…。
私は長女で、姉妹でなので男の兄弟はいないわけだけど、その先生を兄のように思ってたのかもしれないすね。
私も堂々と酒飲める年になったわけだしw 今度お酌しながら馴れ初め聞かなきゃw
…
でもやっぱり寂しいですね…w
きっともっと年が過ぎれば、私が「身内」と思ってる人たちは、私が「その他大勢」と思ってる人たちのものになっていって。
私はお古い頑固親父みたいな奴だから、一度誰かのものになったらもう「身内」の枠に「元身内」を戻す事はできない。
そうやって「元身内」がどんどん「その他大勢」になっちゃって、孤独になっちゃったなぁ…って思うたびに、好きになるのはやめようとするのに。
でもまた新しい人を好きになってしまって「身内」だとする、でまた孤独に。…不毛だなぁw
いつのまにか好きになる前に別れる覚悟を決めてる。そんな付き合い方が普通になってる。
それでもいまだに、いざ縁切りになるとものすごく苦しい。
普通に、誰かのものになっても今までと同じ付き合いをできればいいんだろけど。
それは私の何かが許さないw
さて、よくわかりませんなwでもひょっとしたら「あーわかる」って人もいるかもしれないw
そいでも、誰かのものになるまでは全力で好きでい続けるんですねえ。男も女もね。
************
今年初めてみた夢は (いい夢っぽくはないので反転…w
飼っているインコが病気で死んで、埋葬する夢でした…orz
勘弁してよ…TT
Posted by Lita - 2004.12.27,Mon

ナマコフィーーーバーーーーヽ(`Д´)ノ
イル慈悲から快速で2分の好立地。サベージキャンプにてリッジな毎日デース。
っつーかマジでスキル構成どうしようwww
PM弓テイマーを目指していたものの、スキルがかっつかつなので諦め ・⌒ヾ(*´_`)
いつかはてむ&ろあ120にするかもしれないとすると。これだけで240/715
音楽&PMを110としたら460/715
獣医100で560/715
魔法100で660/715
715-660=55
残り55で何をいれろと…_| ̄|○
ぇ、、いっそ音楽とPMも120?wwww
うはwwwwwwwおkwwwwwww…じゃねえwwwwww
そもそもPS買えねーよwwwwwwwボスケテwwwwwwwwwwww
・・・・
まあ、スキルの最大値がどうのこうのは先送りにしといて(ぉぃ
テイムとても順調です。一応常に同期値にはしてるけど、一回目でロアup判定なくてもそのままテイムしてるので、大抵テイムが先行してぐんぐん上がります。
今日も2時間程度で1.0あっぷ♪
テイムが先行したらロアアクセ爆裂で追いつかせてまたくりかえし。
また同期時にロアup判定なかったら、テイムupアクセつけて成功率を高めたりなんだり。小賢しくやってますww
100ちょい程度だとリッジ失敗多いからなぁ(;´Д`)
アクセによる恩恵、すっげーひしひしと伝わってきます。でも思ってたよかはテイムあげ楽しい~。
0.1上がったときの喜びがデカイから、もう0.1上げよう、またもう0.1…と中毒性があるような気がするw
さてさて、ほんとに年末ですな。。
今年一年を振り返り。どんな年だったかなぁ…と。
でもけっこーいい年だったな。楽しいこと嬉しいこといっぱいあったし。
またこんな年になるといいな、来年も(´▽`*)
総じてFFに始まり、UOに終わった年かな、、2004w(それでいいのか
FFいってないなぁ。
まあなんというか、別に忙しいわけじゃーないんですが…。
目的が、やりたいことがなくなったのが一つ。
頑張ってるつもりなのに報われないのが一つ。(それが当たり前なのかもしれない、ハナから報酬を求めるのはおかしいのはわかってるけど…)←別に金とかモノじゃないぞ
違うかもしれないし、違っていてほしいけど、結局私は(黒魔)は便利だから必要なのかと疑い始めたのが一つ。
こんあんで。なんというか猫Litaの方向性というか”そこにいる理由”みたいなものが不鮮明になってきちゃったんですね。
なのでお休み中です。自分から参加したものについては責任もって出席しますが。
そしてUOでテイマー育成とw
このテイマーは基本的にスキル上げにかかる時間がひっじょーに多く、数年かけてスキル上げるって人もいます。
淡々とした作業と得られるものは自己満足ですw
そいでもいまは、FFで強敵倒すよりもこのスキルが上がるほうが嬉しい。
結局安請け合いな私の性分が悪いんでしょうが、予定と時間と敵に追われながらやるFFより気楽だし達成感があります。
あ、でも別にFFが悪い。UOのほうが面白いと言ってるわけではなく、この状態だからこそスローなゲームが楽しいと感じるのでしょうw
やっぱりどのゲームも一長・一短だったな。と改めて感じましたとさ。
Posted by Lita - 2004.12.16,Thu
思い出の土地ってありますか?
何年経っても、そこを訪れるとその時の思い出が甦る。
いい思い出、悪い思い出、どちらにせよそれは過去。
私は今日4年ぶりに、私の思い出の土地へと行ってきました。
(またまた文章オンリー)
それはズバリ、JR埼京線「十条駅」
高校時代の2年間を過ごした土地。
正直言えば嫌な思い出しかありませんw
当時は本当に苦しかった、ただひとこと「人間関係」と言ってしまえばそれまでなんだけど。
親、友人、チームメイト、教師、コーチ、担任、先輩、後輩。
人間関係といっても、そのパターンは対象によってさまざまになりますね。
高校の時はバスケ部でした。というか、小4~高2までの間ずっとバスケ部。
これでも体育会系なのよw
17、つまり高2のときにそこの高校をやめてから3年以上、今後一切の人生において行くつもりもなかった土地。
辛い思い出が多すぎて、まったく関係のない用事、関係のない駅でもその沿線に乗ることができなかった。
弱い自分の思い出と、過去の環境の思い出が甦りそうで、怖かったンだろね。
一応、意味もないだろうが名誉のために言うと、その高校が悪いわけじゃない。
今の私は過去の私の選択の結果だから、その過去の私の選択が悪かっただけのこと。
ただこれだけは確信を持っていえる、17までではなく18まであの土地にいて、卒業してたら。
今の自分とは性格も外見も全く違う人になってただろうと。(多分Litaも存在してなかったはずw
別パターンの自分も見てみたかったけど、残念ながら傍観者にはなれない。だから証拠があるわけでもない。
それでも、あの二年間が私の人生の転換期だったと、今も信じて疑いません。
まあ、そんなわけで偉そうに序章つけつつ行ってみたわけなんですが。
池袋からのりかえて二駅、ちょうど下りで降りるときは栄えてるほうに降りますw
久しぶりのロータリー。左にまがって、そうだこのコンビニまだあるんだなぁ。
横断歩道わたって、エーピー(ampm)がいつのまにかブックオフにΣ(゚Д゚;
中華料理屋の角を右にまがって、線路沿いにちょっといけばもう下町風情たっぷり。
ここの自販で1限さぼって煙草買ったなぁ(イケマセン)
ここは朝鮮学校もあって、遠征試合したけど。校庭が近かったからすげえ異様な行進に驚いた記憶。
まーバレやしないしバレてもいいやと学園内もお散歩。
ここは高校だけじゃなくて、付属の幼稚園・中学そして大学あるから私服姿でも生徒としてみられるしね。
図書館で奇怪な行動をとりつつ(自動かと思ったら手動のゲート…orz
友人1人みっけたけど、向こうは気づいてないしわざわざ声かけるまでもないかとそのまま。
中学生やら高校生をみつけては、あの時「その他大勢」だった対象に自分がなったんだなと思いました。
体育館ではバスケ部が練習してて、あの懐かしいライトとボールがバウンドする音、それと掛け声。
さすがに付属中・高の体育館に私服で入るのは気がひけたので遠目から見ただけだったけど、懐かしかった。
結果的に。
大丈夫だったな、と。
もっと痛いのかと想像していたのが、わりとすんなりこの土地の空気を吸えました。ってかんじ?
それどころか、忘れていた、心地良い思い出が甦った。
部活終わって、いつもこのコンビニで肉まん、ウィダーinゼリー、おにぎり買ったり。
キャプテンに慰められて帰ったり、コーチが無愛想のような含み笑いのような「オツカレ」をいって横通っていったり。
夏合宿で行った銭湯、走らされた道、「スワン」のおいしいパン。試合帰りのマック。部活と食べ物の思い出しか出ないのがなんだかなーだけど…w
ずっと、青春ってなんなんだろーって、辞めてから思ってた。
辛い思い出だけで、自分の青春使っちゃったんだーって後悔してた。
休みも何もない、週末は試合か日がな練習。毎日ヘトヘトで恋愛なんかする暇ない。
それなりに人を好きになって、彼氏つくって、週末はデートしたい!でも私はバスケ。恋人はボール(つд⊂)
自分の選択、それを選んだ自分がバカだと悔やんだ。
でもあれが、青春だったんだよな。今思えば、そうだまさしくあれぞ私の青春時代だ、と。
時は人を変える、私が変わればまわりも変わる。
変わらないものなんかないし、変わってしまったことを後悔するもんじゃない。
過去は変えられるものじゃないけど、勝手に変わっていくものだ。本人の心持ち次第で。
正直なところ、これで全てのぬかるみを掃除したと思えないし、まだ許せない人もいる。向き合えない問題もある。
たかが20年ちょいしか生きてない奴が何かと思うかもしれない。
それでも、この地にいた2年間は、私の人生において波乱しかない時代だった。忘れらない、たとえ何年たっても。
思い出の地は年々増えていくけれど、4年前の自分が居た地にようやく一歩目の足をつけてみてよかったと思いつつ、十条駅を後にするのでした。
何年経っても、そこを訪れるとその時の思い出が甦る。
いい思い出、悪い思い出、どちらにせよそれは過去。
私は今日4年ぶりに、私の思い出の土地へと行ってきました。
(またまた文章オンリー)
それはズバリ、JR埼京線「十条駅」
高校時代の2年間を過ごした土地。
正直言えば嫌な思い出しかありませんw
当時は本当に苦しかった、ただひとこと「人間関係」と言ってしまえばそれまでなんだけど。
親、友人、チームメイト、教師、コーチ、担任、先輩、後輩。
人間関係といっても、そのパターンは対象によってさまざまになりますね。
高校の時はバスケ部でした。というか、小4~高2までの間ずっとバスケ部。
これでも体育会系なのよw
17、つまり高2のときにそこの高校をやめてから3年以上、今後一切の人生において行くつもりもなかった土地。
辛い思い出が多すぎて、まったく関係のない用事、関係のない駅でもその沿線に乗ることができなかった。
弱い自分の思い出と、過去の環境の思い出が甦りそうで、怖かったンだろね。
一応、意味もないだろうが名誉のために言うと、その高校が悪いわけじゃない。
今の私は過去の私の選択の結果だから、その過去の私の選択が悪かっただけのこと。
ただこれだけは確信を持っていえる、17までではなく18まであの土地にいて、卒業してたら。
今の自分とは性格も外見も全く違う人になってただろうと。(多分Litaも存在してなかったはずw
別パターンの自分も見てみたかったけど、残念ながら傍観者にはなれない。だから証拠があるわけでもない。
それでも、あの二年間が私の人生の転換期だったと、今も信じて疑いません。
まあ、そんなわけで偉そうに序章つけつつ行ってみたわけなんですが。
池袋からのりかえて二駅、ちょうど下りで降りるときは栄えてるほうに降りますw
久しぶりのロータリー。左にまがって、そうだこのコンビニまだあるんだなぁ。
横断歩道わたって、エーピー(ampm)がいつのまにかブックオフにΣ(゚Д゚;
中華料理屋の角を右にまがって、線路沿いにちょっといけばもう下町風情たっぷり。
ここの自販で1限さぼって煙草買ったなぁ(イケマセン)
ここは朝鮮学校もあって、遠征試合したけど。校庭が近かったからすげえ異様な行進に驚いた記憶。
まーバレやしないしバレてもいいやと学園内もお散歩。
ここは高校だけじゃなくて、付属の幼稚園・中学そして大学あるから私服姿でも生徒としてみられるしね。
図書館で奇怪な行動をとりつつ(自動かと思ったら手動のゲート…orz
友人1人みっけたけど、向こうは気づいてないしわざわざ声かけるまでもないかとそのまま。
中学生やら高校生をみつけては、あの時「その他大勢」だった対象に自分がなったんだなと思いました。
体育館ではバスケ部が練習してて、あの懐かしいライトとボールがバウンドする音、それと掛け声。
さすがに付属中・高の体育館に私服で入るのは気がひけたので遠目から見ただけだったけど、懐かしかった。
結果的に。
大丈夫だったな、と。
もっと痛いのかと想像していたのが、わりとすんなりこの土地の空気を吸えました。ってかんじ?
それどころか、忘れていた、心地良い思い出が甦った。
部活終わって、いつもこのコンビニで肉まん、ウィダーinゼリー、おにぎり買ったり。
キャプテンに慰められて帰ったり、コーチが無愛想のような含み笑いのような「オツカレ」をいって横通っていったり。
夏合宿で行った銭湯、走らされた道、「スワン」のおいしいパン。試合帰りのマック。部活と食べ物の思い出しか出ないのがなんだかなーだけど…w
ずっと、青春ってなんなんだろーって、辞めてから思ってた。
辛い思い出だけで、自分の青春使っちゃったんだーって後悔してた。
休みも何もない、週末は試合か日がな練習。毎日ヘトヘトで恋愛なんかする暇ない。
それなりに人を好きになって、彼氏つくって、週末はデートしたい!でも私はバスケ。恋人はボール(つд⊂)
自分の選択、それを選んだ自分がバカだと悔やんだ。
でもあれが、青春だったんだよな。今思えば、そうだまさしくあれぞ私の青春時代だ、と。
時は人を変える、私が変わればまわりも変わる。
変わらないものなんかないし、変わってしまったことを後悔するもんじゃない。
過去は変えられるものじゃないけど、勝手に変わっていくものだ。本人の心持ち次第で。
正直なところ、これで全てのぬかるみを掃除したと思えないし、まだ許せない人もいる。向き合えない問題もある。
たかが20年ちょいしか生きてない奴が何かと思うかもしれない。
それでも、この地にいた2年間は、私の人生において波乱しかない時代だった。忘れらない、たとえ何年たっても。
思い出の地は年々増えていくけれど、4年前の自分が居た地にようやく一歩目の足をつけてみてよかったと思いつつ、十条駅を後にするのでした。
Posted by Lita - 2004.12.15,Wed
緊急告知!! 「ガラスの仮面」HC最新第42巻発売!!
キタ━━━━(°Д°)━━━━!!!!
今回は文字onlyデス
少年漫画ばかり読んで育ったワタクシですが…
こればっかりははまった、ある意味忘れがたい作品。それこそが「ガラスの仮面」
中学だか高校の時に友達から借りて読みはじめ、あっとゆーまにはまり。
古本屋に通っては集めてましたw
知ってる人は知ってると思いますが、これ第一巻が発売日がなんと1976年3月20日
つまり 私はこの世に存在すらしていないというw
それどころか両親が出会ってすらいなそうな悪寒。
前巻である41巻が発売されたのすら1998年。6年前ですぜ!
そんなわけで祝42巻発売ということで、「ガラスの仮面」について熱く語りたいとおもいます(*´д`*)
一応(一応?)少女漫画なんで男女の恋愛が根底にあるわけなんですが、それだけじゃないところがこの漫画のいいところ。
ヒロイン北島マヤ、平凡な学生。ヒーロー速水真澄、大手企業の若社長という図式になってます。
要所要所で、マヤを思いやる真澄さんの感情は出てくるんですが、大半はマヤの舞台とか、稽古の様子なんかが描かれてまふ。
この二人がなかなかくっつかなくて、読者のほうがやきもきさせられるんですねーw
マヤが確か16歳、速水真澄が27歳だったかな…。話しが進むと登場人物たちもちゃんと年をとっているので、現在何歳かはちと不明。マヤが高校を出たのは確認w
「こんな年下の女の子に」と真澄さんは自分の思いを払拭させ、マヤを演劇の道に突き進ませようとわざと意地悪したり、嫌味いったりしてほとんどこの二人はずっと仲が悪いw
意図してないにしろ、真澄はマヤの実母を監禁させ、結果的に死亡させた張本人だったりするんですヽ(;´Д`)ノ
マヤには作中ほとんどずっとを通して、全面的に敬愛してる人がいます。
それが「紫のバラの人」
マヤが演劇に不安になったり、また開演前、開演後。はたまた高校の入学金・授業料、さらにはマヤが演じる劇場の改修費…etcを何かにつけては援助・応援して、紫のバラの花束をプレゼントしてくれるそんな人。
しかし実は、その「紫のバラの人」こそ若社長「速水真澄」なんだなー。
でもマヤはそれに気づかないまま、真澄も気づかれないようにと、二人は反目しあったまま話は続くのディス…。
物語りも後半へと続くと、マヤも”紫のバラの人はあなたなんですか?速水さん!”と(ようやく)気づくわけだけど、そのころには真澄さんには名家の令嬢の見合い相手が…。
マヤの目標でもある「紅天女」という舞台劇の稽古をしてるあたりでは、この二人は婚約しちゃったハズ。
時既に遅し…ってやつですな(つд⊂)
このへんで41巻は終わってます。
こういった恋愛サイド以外にも、絶世の美女で演劇の才能があり、家柄も素晴らしいマヤのライバル「姫川亜弓」
往年の大女優、「紅天女」を演じることをただ1人許されたマヤの師匠「月影千草」
今でも優しい元彼で、急成長をとげる若手男優「桜小路優」
などなど、脇を固める登場人物もスバラシーのですyp
個人的には亜弓さんがスキ、才能じゃなくて実は「努力の人」なんだよね、このひと。
この漫画はたぶん老若男女問わず、面白いと思える漫画だと思いますw
生きてるうちに完結拝みたいと思わせられます。マジデ
興味あったらよむのじゃーw (多分止まらなくなるとおもうけd…
キタ━━━━(°Д°)━━━━!!!!
今回は文字onlyデス
少年漫画ばかり読んで育ったワタクシですが…
こればっかりははまった、ある意味忘れがたい作品。それこそが「ガラスの仮面」
中学だか高校の時に友達から借りて読みはじめ、あっとゆーまにはまり。
古本屋に通っては集めてましたw
知ってる人は知ってると思いますが、これ第一巻が発売日がなんと1976年3月20日
つまり 私はこの世に存在すらしていないというw
それどころか両親が出会ってすらいなそうな悪寒。
前巻である41巻が発売されたのすら1998年。6年前ですぜ!
そんなわけで祝42巻発売ということで、「ガラスの仮面」について熱く語りたいとおもいます(*´д`*)
一応(一応?)少女漫画なんで男女の恋愛が根底にあるわけなんですが、それだけじゃないところがこの漫画のいいところ。
ヒロイン北島マヤ、平凡な学生。ヒーロー速水真澄、大手企業の若社長という図式になってます。
要所要所で、マヤを思いやる真澄さんの感情は出てくるんですが、大半はマヤの舞台とか、稽古の様子なんかが描かれてまふ。
この二人がなかなかくっつかなくて、読者のほうがやきもきさせられるんですねーw
マヤが確か16歳、速水真澄が27歳だったかな…。話しが進むと登場人物たちもちゃんと年をとっているので、現在何歳かはちと不明。マヤが高校を出たのは確認w
「こんな年下の女の子に」と真澄さんは自分の思いを払拭させ、マヤを演劇の道に突き進ませようとわざと意地悪したり、嫌味いったりしてほとんどこの二人はずっと仲が悪いw
意図してないにしろ、真澄はマヤの実母を監禁させ、結果的に死亡させた張本人だったりするんですヽ(;´Д`)ノ
マヤには作中ほとんどずっとを通して、全面的に敬愛してる人がいます。
それが「紫のバラの人」
マヤが演劇に不安になったり、また開演前、開演後。はたまた高校の入学金・授業料、さらにはマヤが演じる劇場の改修費…etcを何かにつけては援助・応援して、紫のバラの花束をプレゼントしてくれるそんな人。
しかし実は、その「紫のバラの人」こそ若社長「速水真澄」なんだなー。
でもマヤはそれに気づかないまま、真澄も気づかれないようにと、二人は反目しあったまま話は続くのディス…。
物語りも後半へと続くと、マヤも”紫のバラの人はあなたなんですか?速水さん!”と(ようやく)気づくわけだけど、そのころには真澄さんには名家の令嬢の見合い相手が…。
マヤの目標でもある「紅天女」という舞台劇の稽古をしてるあたりでは、この二人は婚約しちゃったハズ。
時既に遅し…ってやつですな(つд⊂)
このへんで41巻は終わってます。
こういった恋愛サイド以外にも、絶世の美女で演劇の才能があり、家柄も素晴らしいマヤのライバル「姫川亜弓」
往年の大女優、「紅天女」を演じることをただ1人許されたマヤの師匠「月影千草」
今でも優しい元彼で、急成長をとげる若手男優「桜小路優」
などなど、脇を固める登場人物もスバラシーのですyp
個人的には亜弓さんがスキ、才能じゃなくて実は「努力の人」なんだよね、このひと。
この漫画はたぶん老若男女問わず、面白いと思える漫画だと思いますw
生きてるうちに完結拝みたいと思わせられます。マジデ
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